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2009年2月19日 (木)

ボタニカルアート展

まだ写真と言う物が無い頃は、珍しい植物が手に入ったとしても、遠路を運ぶ間に枯れる心配がありました。
そんな事から、その植物の特徴などを詳しく細密に描いて記録を残して来ました。
写真が現れ、輸送手段の向上も有り記録と言うより絵画として楽しむ人が増えて行き、ボタニカルアート(植物細密画)として最近は人気があります。

そんなボタニカルアートに出会い、楽しんで数年になります。
初めは、好きな木彫りのデザインの絵が描けたら良いかと言う気持ちでしたが、先生の並々ならぬ植物の知識と人柄で今では、月に一度のお稽古に、引き続いて通っています。
そんな中で、別の教室の生徒さん、植物クラブの方たちとの展示会が津田沼に有る「丸善」で開かれます。

第10回 EVER  GREEN 植物画展
2月19日(木)~25日(水) JR津田沼駅前の丸善・津田沼店3階ギャラリーです。

と言う事で、今日は、私の出品作を紹介します。
この展示会に出品するのは、今年で最後にしようと決めているので、恥ずかしいのですが、思い切っての紹介です。

大きな作品は、家で咲いたダリアとキンセンカ、そして、お隣のカクレミノが家の方に伸びていたので、1枝頂いて描いた物。
009_2 1









008_3  





小品は、秋の落ち葉、出先で綺麗な落ち葉を見つけて頂いた物と、家のハナイカダと紅葉した梅。
そして、お隣の垣根のサザンカ、これも家の方に伸び居ていたので頂いた。
002 006





写真に撮ると、色合いが違いますが、雰囲気だけは分かるかと思います。
今日は、私の物ですが、次は先生の作品。
同じ教室の方の作品と言う事で順次紹介して行きたいです。

先生の言葉として、上手に描ける人は沢山いるので、技術を磨くという事も大切だけど、植物をきちんと観察して、その植物を正確に描けたらそれが本物。
と言われる。
そう思って描くと、このキンセンカでは、葉の所に刺のように滑らかでない所があるのを発見。
植物の何科で有るかと調べる事も大切で、意外な物が同じ科で有り、驚く事も沢山有る。
時には花をバラバラにしての説明、自然界で自然交雑して、結果名前の面白い物など、先生の話が楽しみで教室に通う所も有る、でも、この不肖の弟子は、感心して聞いてもすぐ忘れる、困った物です。

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「山百合日記」カテゴリの記事

コメント

ステキ~ステキ~♪
ボタニカルが好きだから楽しく拝見しました。
一枚目の写真に山百合子さんが映りこんでいるのも、
これまたいいですね。(^^)

ももちゃん

おぉ、ありがとう・・
自分が写り込んで居るなんて迂闊でした。
早速トリミングしましたよcoldsweats02

明日はお当番で出かけます。
その時に先生やお仲間の絵の写真撮る予定です。

!!(゚ロ゚屮)屮えええーっ!!!
これ、山百合さんの作品なんですか!!!
プロみたい・・・
凄すぎます・・・・

どうしてこんなにホンモノみたいに描けるんでしょ。
学校の授業で一番デッサンの時間がニガテだった
あたしには考えられません・・・・

えびちゃん

そんな事言われると、次の先生の作品やお仲間の作品が載せられないよ。
何とか諦めずにお稽古を細々でも続けていたら、皆さん描けるのよ。
先生の絵を見て、描くの止めようかと思う程落ち込みます。
でも、先生は、きちんと植物の事が描けていたらと言うから、気を取り直すの。
デッサンも、見たままと心掛けたら良いんだわ。

ボタニカルアート、山百合さんの素晴らしい作品に魅入っていましたlovely

自然教育園の売店で販売をしていた絵葉書に、毎年コンクールで選ばれた優秀作品の何点かがあり、とても人気がありました。
その中には小学生の作品もあり、観察力と表現力の凄さに感心するばかりでした。

あずささん

今日は、展示会のお当番の日でした。
お客様が多くて、疲れましたが、反応が有ったりして、楽しくお話も出来て良かったです。

自然教育園にも有りましたね。
私の先生は、品川に住んで居た頃、良く通ったと言ってました。
観察する事の大切さを常に教えられています。

ほんとぉ~ 山百合さ~ん、凄~~い!!
ダリアもキンセンカも花びら一枚一枚、すごく正確に描かれてますね~
葉っぱも微妙な変化を捉えて、素晴らしい~~scissors

植物をきちんと観察して、その植物を正確に描くなんて、なかなか出来そうにないカラッチですぅ~coldsweats01

カラッチさん

うわ、そんなに褒められたら、恥ずかしいよcoldsweats01
自分が描きたいと思う花って有るのよ。
このダリアは、何度も描いたけど、ずっと気に入らなくて、毎年没にしてた。
去年の夏に咲いたのは、どうしても描いてねと言われた様な気がした。
なので気合い入れて見ましたlovely

誰でも描ける物ですよ。
諦めないという事だけです。

この記事に気づくの遅かった!
展示会に行きたかったなあ・・・・。素晴らしい作品ですね。根つめた作業なんでしょうけど、細密ですね。
山百合子さんって、本当に器用と思っていたけど、すごいなあ!

MINMINさん

私は器用と言うより、好きな物だと続ける事かなと思っています。
教室のお仲間も、続けている人は、ある時から吹っ切れたような素敵な絵を描くようになるんです。
そこまで行くのに諦めてしまう人も多いから、残念と思うの。

なので、植物をしっかり見る事と、続ける事で少しずつ、自分の物になるのは、どのお稽古でも言えるんだと、最近は思うようになりました。

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