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2008年11月 1日 (土)

さをり織

今日は、友人の織物の展示会に出かけた。
友人とは、最初は娘の同級生のお母さんとしての出会い。
子どもたちは幼稚園、小学校の頃は二人で良く遊んでいて、親の付き合いは御挨拶程度と言った所だった。
中学生になり、諸般の事情で学校に来られなくなって、心配していた。
と言っても、私たちに何が出来る訳もなく、気持ちだけを持ち続けていて、娘の友人のかすかな消息が聞こえると、元気でいて欲しいと願うだけでした。

そして、数年後私がボタニカルのお稽古に行くと、教室にその娘の友人のお母さんとばったり会う。
それからは、子供は関係なく、共通の趣味を持つ者として親しくお付き合いするようになった。
沢山の趣味を持っていて、織物、陶芸などをしていて何時も、素敵な織物を羽織っていた。
私よりも5才程の年下と言っても、色々な話に刺激ばかりを貰えた。
1年ほど前、織物に専念したいとボタニカルは止めて、話をする機会が少なくはなった。
そして、昨年から、地元で上のお嬢さんと二人展を始めて、今年の会場はまた素敵な所だった。
今回は、地元の新聞にも紹介されて、伺うと、沢山のお客様が続いて来る。
織り上げた布で、どのようにデザインして着る物を作り上げるかと考えるそうです。殆ど直線で仕立てられていて、着る人の好みでブローチで止めたり、そのままにして羽織ったりと、面白い形です。
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とても自由な感じのデザインが多い。
マフラーは、ほとんどがお嬢さんの作品だそうです。
本当は、全部出来あがると手放したくなくて、売りたくないのよ。
と言っていたが、そうもいかないと、値段がついているのを恥ずかしがっていた。
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006 今回は、ボタニカルも、陶芸も飾られている。





色々な色遣いと織り方で作った13メートルのタペストリー。
そして可愛いタペストリーも有る。
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何にでも、一生懸命で、それを極めたいと頑張る姿に、元気を貰って帰って来た。




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「山百合日記」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。
さをり織り、、どこかで聞いたな、、と思ったら
ヘンプ絡みのお友達のところでした。
素朴で素敵です。タペストリーなんていいな〜。
糸は何でできているのですか?

もの作りは極めれば極めるほど奥が深まり、
その味わいは心そのもの・・ゆえに感動が伝わるのでしょうか。。
色の組み合わせやデザインが素敵で惹かれます♪
人のえにしは、不思議と繋がっているものですねぇ。

ご友人も、山百合さんとの友情を大切にしていると感じました。
素敵な織物ですね~色使いも素敵!趣味を此処まで生かすことが出来るって素晴らしいことですね。

いくちゃん

ヘンプをされるお友達ならきっとこう言う事も好きなのでは無いかな。
織り機を持ってと言うのは場所もいるし、それなりに手がかかって大変らしいけど、好きな人多いのよね。

糸は絹だったり、毛だったり、中には、古い着物の裏布を裂いて入れたという物も有りました。
そして、今回、倒れた桜の木の皮を貰って染めたという、とても素敵なピンクの布も有った。

シャインさん

そうなのよね、人の縁って、何処かでつながっていると感じました。
娘たちが一緒に遊んでいた頃は、そんな付き合いが出来るようになるとは思っていなかったのに、趣味の所で、色々な話が出来るようになった。
結局、人と人との付き合いは、お互いの持ち物に惹かれる時なんだと思っています。
私は、この方の素敵な感性に惹かれています。

あずささん

この方は、頑張り屋で、とことん極めようと努力しているんです。
その為の行動は、素晴らしい物が有ります。
その結果が最近の展示会の作品にで出ています。
織物の趣味に繋がるものとして、陶芸や、ボタニカルが有ったのですが、全部枝葉にしている様に見えました。

素敵な色遣いの作品が好きです。

さをり織り、素敵ですね~よくある昔ながらの織り機で一段ずつ編みこんでいくのでしょうか?

色合いを考えるのも難しいけれど、想像以上に仕上がりが素敵だったり、イマイチだったりどちらにしても可愛い我が子のようで売り物にするのが惜しかったりするのでしょうね?

それにしても、これだけの展示品・・・お嬢さん共々、根気も相当なものですねcrown

千晴ちゃん

どんな織機なのか、見た事が無いのですが、幅はそんなに広く無いんじゃないかな。
でも、このさをり織って色遣いがとても綺麗。
友人の、普段からさりげなく着ている物が素敵なんです。
沢山の作品を作り上げるのに、多分一年がかりだったのではと思います。
それだけに、手放したくないと言う気持ちと、冗談めかして、会場費掛かっているからと言うので、悩ましい気持ちだろうと思いました。

ちょうど、先日、私のところに、去年伺ったさをり織のグループから、展示会のご案内状が来てました。

さをり織は、色遣いが一つとして同じではなくて、作った人の気持ちがこもっている気がしますね。

見る角度によっても違うし。

なんでも、ここぞと思ったときに集中できるのは、幸せなことですよね。

さおり織り、前にこのところで見ました、大分前になりますね、織物を織るのは大変な努力がいると思います。

子供の頃、母が高機で銘仙を織っていました、朝から晩まで、トンカラトンカラ音をさせていました。
長姉には、繭から上州座繰り機を使って、糸を紡ぎそれを織って着物に仕立て、嫁入りのとき持たせたらしいです。

この頃は、何処の家でも織っていました、女の人は嫁入り技術の一つでした。

上毛カルタに
  ”銘仙織り出す 伊勢崎市”とありますが、今はもう織っているうちはないでしょう、じだいのながれですね。

ぴとこさん

さをり織りの色合いが好きです。
一つとして同じにならないと言ってました。
友人が織りながら幸せだったと言う、桜の木の皮で染めたという糸、ほのかに桜の匂いがしていたそうです。
集中して、時には具合悪くなりながらも頑張る姿は、半端な気持ちなんじゃ無いなと思います。
なので、時には気を抜いてねと言ってますhappy01

榛名さん

やはり、その昔は夫々の家に機が有ったのですね。
伊勢崎市周辺では、その技術は女性では当たり前だったのでしょうか。
子供の頃、少し群馬に居た事が有ります。
ご近所のおばあさんの繭から糸を巻くのを見ていた様な気がします。
60年の前の事ですから・・・記憶は正しくないかも知れないけど。

ご旅行とのことで、暫くぶりに立ち寄ったら素敵な内容がいっぱい。

人との繋がりってどこでどんな風に展開していくのか分かりませんね。
素敵なご縁で磨きあえるものがあるっていうのは一番ですね。

東北の旅も楽しく拝見させていただいています。
ブナの林 素敵な景色
紅葉の季節、気持ちよい空気に触れて・・・

口の腫れはもう、大丈夫ですか?

ベニマシコさん

旅から帰ってからは日々のんびり過ごしてしまい、何となくぼぉ~っとしています。

そんな中、友人の織物展は良い刺激でした。
前から、素敵な色合いが好きで展示会を楽しみにしていたからです。
暖かなマフラーは寒い時には重宝しています。

唇の腫れは、旅に終りには治ってました。
家に帰った時には誰も分からなかったhappy01

山百合さ~ん、こちらのさおり織拝見していたのにコメント書いてなかったぁ~coldsweats01 

カラッチも何度か百貨店などでさおり織の展示見たことあるけど、本当に素敵な色合いなのよね(*゚▽゚)ノ
こんな風に趣味を極めて、展示出来るって素晴らしいね~note

山百合さんもそのうち・・・ボタニカルや陶芸・お洋服の展示会開けるのでなくって~note

カラッチさん

さをり織って色合いが全部違って、それも素敵なのよね。
友人は、上手に着こなしていて、何時も素敵な物をさりげなく着ています。
こんな風に展示会まで出来るようになるのには、それ相当の努力と苦労が有ると思っていますよ。
時々頑張り過ぎて具合悪くなるんだけどね。
続いて出来ると言う所が素敵だわ。

ハハハ、私は気まぐれに遊んでいるだけだから、とても発表なんて無理よ。
今は、自分が楽しいと言う事だけしています。

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