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2008年5月 1日 (木)

富岡製糸場

28日の朝、国民宿舎でトラベエさん夫妻と同室だった私は、群馬の産業であった蚕の話を聞き、大いに興味を持った。
子供の頃、群馬に少し暮らしていたので、畑に蚕を育てるための桑が至る所で育てられているのを覚えていたし、繭から糸を巻き取っているのを見たのをオボロゲに覚えていた。
蚕は年4回繭を作るとか、餌の桑の与えられ方等、知らない事が多く、当時の農業をする家での現金収入として大きな柱で有った様子等。
それが、この日の最後の締めになるとは思っては居なかったが・・
笠丸山から下りて、時間が有ったので、日航機事故の慰霊の園にお参りした後、折角だから、今世界遺産に登録を願っている事で、時々テレビなどで紹介されている、富岡製糸場に寄って見ようと、かぷらんさん夫妻とトラベエさん夫妻と私の5人は富岡へ向かう。
駐車場から歩いて行くと、有りました。
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500円の入場料を払い、中に入りキョロキョロしていると、既に説明を受けている人たちの塊が見えた。
途中でも、その中に紛れる事にして、建物などの話を聞きつつ、繰糸場へ入ると、複雑な機械がずらっと並んでいる。
ここで、繭から糸を取る所なのです。
後から紛れ込んだにも関わらず、先頭に進んで説明を熱心に聞いた。
私たちが一番驚いたのは、女工哀史等で知られる劣悪な労働条件で苦労した悲しい話だが、ここでは、食事も、勤務時間も今とはそれ程変わらず、ここで学んだ人たちは、故郷の産業へ貢献した、学びの所で有ったと言う話。
それは、明治政府の近代国家への礎として、貿易による外貨獲得への道を開こうと言う志が感じられる工場だったのですね。
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そして、ここは、官営から民営になり、その二代目は、あの横浜の三渓園を作った方だと聞き、去年遊びに行っただけに、ぐっと身近に感じる。
そんな説明を聞かなかったら、へぇ~当時の建物がそのまま残っているのね」と言う程度だったかも知れない。
後は、こちら富岡製糸場のHPで見て下さい。
朝の繭の話が、ここで糸になり、海外へ優良な製品として輸出されて、世界一の絹糸の生産国だった訳ですね。
しかし・・ここを世界遺産にと言うのには、若干インパクトが足りないと感じた。
是非、富岡市は頑張って貰いたいものだと、見学した者として願っています。

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「山百合日記」カテゴリの記事

コメント

富岡製糸場、その土地の歴史のイチページもシッカリ学べたようで、やはり地元の方が案内して下さる強みというか心地良さは嬉しいものですね。

笠丸山、山一帯が綺麗なピンク、ピンク~この世のものではない感じ(笑)キツそうな山道もアカヤシオに励まされ頑張れたのですね~良い時期に行かれて良かったですね、トラベエ幹事さんのお蔭ですねnote

”繭と生糸は 日本一”
上毛カルタにありますが、当時から見ると生産量はものすごく落ちていますが、他県も落ちているので、まだ、日本一を死守しているようです。
群馬町に”絹の里”がありますから、こちらへおいでのときは、ぜひお立ち寄りください。

色々と勉強になりますぅ・・
とても濃いステキな旅でしたですね。

今日私もアカヤシオを見に鳴虫山を辿りました、
本当にキレイで、花付きも良かったですぅ^^
下の方で一本だけシロヤシオが咲いててビックリ・・
今年は早いかもしれません。。


千春ちゃん

幹事さんの気配り溢れる案内で、良い所満載の旅になりました。
笠丸山の急登も綺麗な花に励まされてと言う所です。

富岡製糸場で横浜の三渓園の名前が出て、急に身近な物をって、私の家でも無いけど、感じましたよ。
あの三渓園の広大な施設、その富の元だったのねってhappy01
山も歴史も学べた旅でした。

榛名さん

やっぱり群馬の絹は外せませんね。
絹の里ですか、覚えておこうhappy01
群馬は良い所が沢山有りますから、益々群馬から目が離せません。
でも、そちらの山って急な登りと急な下り、早く行かないと、段々膝や足が文句言いそう。

シャインさん

鳴虫山のシロヤシオってこれからでしたね。
もう十数年前だわ、登っ事を思い出しました。
シャインさんはどんな写真が撮られたのかと見せて貰えるのが楽しみだわcamera
シャインさんは、フットワーク軽く楽しんでますね。

昔は、歴史がニガテだったけれど、最近になって、やっと面白くなってきました。

山百合さんの説明は簡潔でわかりやすいので、
一緒に歩いているときも、とても勉強になります。

それにしても、今回のオフ会すごいですね。お花の数もすごいし、山百合さんの写真もすてきcatface

山百合子さんこんばんわ~
西上州の旅、見せていただきました。アカヤシオ、もうさいているんですね、きれいですね。
いつもながら、山百合子さんのオフ会のお料理、豪華ですね


盛り沢山の旅に行ってきたようですね。そして花の数が凄い。
デジカメは山百合さんがお勧めされたようでシジュウカラさんも買われたとか・・。お二人ともお揃いのカメラとなり、益々いい写真のオンパレードです。

製糸工場にも寄ったようですが信州も養蚕が盛んだった時期があります。レポにも書かれていますが、女工さんの苦労されたようすは映画にもなりましたよね。諏訪周辺も伊那も、いまは最先端の精密機器作りの街となっています。

ぴとこさん

歴史って、今の続く事だから、好きなんです。
富岡製糸場名前は知ってましたが、内容までは良く分からなかった。
それが、今回訪問して、そうだったのかと納得です。
面白かったよhappy01

今年は色々な花が良さそうです。
この所三年続けての西上州ですが、一番綺麗です。
カメラの活躍が沢山有りましたcamera

らっしーさん

アカヤシオ綺麗でしたよ。
そして、毎度ですが、美味しい御馳走食べて、ちょっとダイエット中止でしたcoldsweats01
山菜入りのおむすび、最高です。

かつとんさん

カラッチさんも私も、接写出来ない悩みが有りました。
高尾山で一緒に歩いた方の説明で、帰ってからネットで調べて、つい、ポチっと押しました。
そして、それをカラッチさんに言うと、彼女も同じくポチっとしてしまったのですhappy01
二人とも嬉しくて、接写した花を沢山撮っては喜んでいます。

この富岡製糸場で勉強した女工さんが地元に帰り、そちらの産業に貢献したと聞きました。
私たちは、野麦峠の話がばかりが印象に有りますが、こちらの工場では近代的な施設と労働を目指して居た様です。
信州も絹の産地でしたね。
子供の頃には、桑が植えられた畑は普通に見られたでしょうね。

(*^^*ゞ ポリポリ こちらでカラッチの名前が出てましたね~(^^;
あのカメラ、本当に教えて頂いて良かったで~す!
この「ポチッ」は、宝くじに当たった気分ですぅ~
今まで一番苦手意識持っていたお花の写真が、今一番の楽しみなんて山百合さんのお陰ですよ!

富岡製糸場の山百合さんのお話読んで、何だか以前テレビで見たような記憶があるなと思ったんだけどなぁ~ 
近代的な建物や食事など、その当時としては高待遇だったようですね。

カラッチさん

山菜オフで茨城へ出かけてました。
ただいまですhappy01
今は接写が面白くてついつい・・
カラッチさんの嬉しいという言葉、そのまま私の言葉で当てはまりますよheart04
これからもカメラ遊びを楽しもうね。

富岡製糸場は多分テレビで紹介されてしってると思う。
世界遺産に申しているって事で注目なんだわね。

山百合子さん おはようございます。
連休が終わり、落ち着いて遊びに来ることができました。
西上州の記事、全部拝見しました。
アカヤシオや、ヒカゲツツジ、見事に咲いていますね。
そして、ご馳走の数々、、、
天狗岩はお天気はいまいちだったようだけど
花がすごいですね。スミレも可愛いね。
カメラが新しいから、たくさん撮ってしまうのでは。
接写をたくさん見せてくださいね。

そして笠丸山 ヒトリシズカもあったんですね。
長野で見た時に、山百合子さんの写真を思い出しましたよ。
製糸工場 養蚕のこと子供のころに習った記憶があります。
山百合子さんは群馬にも住んでいたんですね。
ここでは女工哀史のような話でなくて、ちゃんと制度が
整っていたんですね。嬉しい話です。
とまとめてになってしまいましたが、
ブログだとあちこちコメントすると大変かと思い^^;
また平常に戻りましたので、よろしくお願いします。

いくちゃん

普通の生活に戻ってホッとしています。
この所、山遊びで忙しくしていましたよ。
いくちゃんたちも眺めの良い所へ行かれて良かったねhappy01

山菜オフの写真も整理しなくてはですが、帰って来ると、家の仕事で忙しいです。
今年は西上州も花付きが良いので、これからもあちこちの山の花情報が気になって忙しくなりそう。

富岡製糸場は世界遺産に登録願いをしている事で、最近はテレビで紹介されているから、これからは気を付けて見たいと思います。
知るって言う事は何だか嬉しいよね。
だから、ここに行き、面白かったと宣伝しています。

山歩きするようになって、花の名前を少しずつ覚えて来たんだけど、季節が変わると忘れると言うパターンの繰り返し、困ったものです。

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