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2008年3月30日 (日)

山百合山へ

以前私の掲示板へ、千葉の雪割草の検索をしていたら、こちらに辿り着いたと言う同じ市内に住む方、山百合山さんの書き込みが有った。
それ以来、そちらのブログに伺って、色々見せて頂いていた。
最近のブログ記事で、里山に伺えそうな様子なので、お願いした所、週末ならと言う事で、今日の午後伺わせて頂いた。
ご自宅の前の、手入れされていない雑木林の持主に手入れさせて欲しいとお願いした所、ご近所でどうぞと言われ、それ以来、休みの度に倒木の処理、薮を狩る等していると、次々と山野草が現れて、今では見違える様になった。そんな入り口には可愛い手作りの門柱。大根草の花もあちこちで咲いている。
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そして、この林には山百合が200本ほど咲くそうです。
間伐したコナラの木は椎茸のホダ木として利用され、何時収穫出来る様になるかと言っておられる。その圃場。
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竹で作ったツリーハウスの様な物も有るし、ウグイスカグラの木も増えていると言っていた。
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それ迄は咲いた事の無かったコブシも奇麗に咲く様になった。
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もう終わっていましたが、シュンランも咲いているのを見つけたと、それは、今迄手入れされるのを待っていたかの様な現れ方だそうです。
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足下にはカキドオシ、オニゼンマイがにょっきり顔を見せる。
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クロモジの花も咲いていて、その足下にはキツネのカミソリが沢山葉を出していた。
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山百合山さんにそんな里山を甦らせた話を聞いて、山百合の季節には又見せて下さいとお願いして帰って来た。

市原には、この様に放置されて荒れた里山の様な所が沢山有る。

市内でも、山百合山さんの様な里山の整備をしている所も有るので、別の所も訪ねてみたいと思っています。

その帰りの途中で、奇麗に咲いている桜を見つけて写真を撮る。
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山百合山さんが、丁度食べ頃のタラの芽を取って下さったので、今夜は天ぷらにした(^^)
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高尾山から花の東京

パソコン通信が賑わっていた頃、NiftyのフォーラムFyamaに参加して楽しい時間を共有した仲間達との集まりが、当時から3ヶ月に一度定例会として東京の何処かで有った。
最近は、そんな集まりの時に限って、予定が入っている事が多く、この2年くらいは参加していなかったのですが、予定も無いのと、お誘いメールも届き、久しぶりのメンバーも参加すると言う事で土曜日の夕方からの予定を入れた。
となると、この日はどうしょう・・先週は裏高尾に行ったけど、歩いた事の無い6号路にハナネコノメが咲いていると言う、えびちゃんぴとこさん、ネットの皆さんの情報。
そして、今迄中々チャンスの無かったお蕎麦をお昼に食べようと、お昼少し前に高尾山口駅に到着する様に出掛ける事にした。
途中の車窓からは満開の桜、高尾山口の辺りはもう少ししたら状態の桜の出迎え。
程々の人がいる駅から、ゆっくり辺りを眺めて、「高橋家」へ入る。
ここは、家の中に柿の木が生えたまま、取り込んで店の中に鎮座している。
念願のお蕎麦を頂く。
上品な盛りつけで、夕飯に響かないのが好ましい(^^)写真は一人で入って撮るのは躊躇われて無し・・

お腹も一杯になり、満足して、12時に6号路へ歩き出した。
ユリワサビがあちこちで見られる。
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川に沿って歩くので、川沿いの岩辺りを見ると既にハナネコノメが見える。
私、離せば分かる年頃で、遠目が利くんです・・
しばらく歩いて行くと、川へ降りる事の出来る場所が有った。
降りて見ると、有りました、有りました、可愛いハナネコさんです。
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思う存分、時間も掛けて、眺めたり、写真を撮ったり、せせらぎの音は癒しと聞いたけど、その通りだなと思ったり。
ニリンソウも咲いている。
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道を進むと、琵琶滝が出て来た。この辺りからヨゴレネコノメが見られる。可愛い花なのに、気の毒な名前。
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そして、6から7迄の間に目当ての花が有ると読んでいたので気を付けていたら有りました。
この6、7と言うのは、6号路の道順に付けられた道標の様なと思えば良いのか、山なら何号目と言う感じの目印に成っています。
山肌の湿った所に可愛く咲いていて、ここなら、写真も撮りやすいと、携帯でも撮り、電波状態も良さそうなので、知り合いに写メールを送る。
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また、ニリンソウが咲いている。
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沢山写真を撮ったので、真面目に歩く事にして道行く人達と挨拶を交わしながら気持ち良く進む。
ミヤマカタバミが一つ咲いている。
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スミレも可愛いねぇ、と写真を撮って、通りかかりの方と話をする。
稲荷山コースに行くとスミレが咲いているとの情報。
分岐で稲荷山コースに行く、と、色々なスミレが咲いている。
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ここでも、スミレと遊ぶ。
スミレは、種類も多いし、間違える事は多々でしょうから、高尾山で見たスミレとして私の中では処理。

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山頂はパスして、3号路から下山。
森林浴コースです。静かな山の中で、鳥の声と、スミレ、ヤマルリソウ、小さな花を見て至福の時間。
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1号路と合流して、いよいよ人も多い道を下りますが、この最後のコンクリートの道が一番きつかった。
3時半過ぎに高尾山口に到着。

集まり迄の時間には早いので、市ヶ谷で降りて、水道橋迄お花見しながら歩いた。
中々見事です。
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時間通り、6時に東京駅近くの店に着く。
2階の大きな窓から下を見ると、桜も奇麗、ビルの前の広場では、イベントなのか、歌ったり、踊ったり。
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人皆、体を動かし、花を見て、笑い、ひと時の幸せを味わっている様な気がした。
集まりは、20数名、若かった人も子供を連れて来たり、体型も変わっていたり、何より、仕事も忙しくなって、山にも中々行けないと言う人も居る。
今よりずっとパソコンの使い勝手のややこしい時代に、苦労して接続、フォーラムに到達出来たら、こんな世界が広がったと言うワクワクする時代を共有して、今も何だかそのままで楽しい皆さんに会えて、良い時間でした。

2008年3月28日 (金)

ガーデンショー

幕張メッセでガーデンショーが今日から開催された。
友人と二人で、2〜3年前に行ったきりなので、今年は行こうと言う事で出掛けた。
何時も幕張で買物をする、カルフールに車を置いて、幕張メッセ迄のんびりビル街の中を歩いて行く。
このカルフールは、店の開店時には、フランスからのスーパーと言う事で、マスコミを賑わせていた。
店の中を店員さんがローラースケートで走り回っていたし、混雑もしていた。
そのうち、経営難に陥ったのか、イオン系列に成って、まだ少しフランス風も残っているのか、どうか・・ちょっと分からない。

広いメッセに到着して、6番ホールへ向かう。
既に人で一杯、どこから回ろうかとキョロキョロして、花の展示の所へ。
ダリヤの大きくて奇麗な事。
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私達の好きなデェリフィニューム。
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これも、ガーベラだそうです。
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まだ色々有るけど、人混みで写真が撮れない。
次にバラの所へ。さすがに人気が有ります。
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こんなディスプレーも有ったりする。
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色々なブースの中を見て楽しみ、つい苗や、種、資材の買物もする。
友人が、こんな奇麗な砂模様の中に観葉植物を植え込む体験に挑戦して、出来上がった物。
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あっちも、こっちも、と見て歩き、試供品等も頂いて、時間を見ると、2時近い。
急にお腹が空いて来て、名残惜しみつつ、外に出た。
今迄夢中だったのですっかり忘れていたけど、二人とも、お腹空いて倒れそう、フラフラだね、なんて言いながら、新しく幕張駅近くに出来たレストラン街の有るビルで食事。
この街は、15〜6年前に成るのか、新しくビルが出来て、メッセも出来て、どんどん発展して大きくなって来た。
出来たばかりの頃は、ちょっと無機質な街だと思っていたけど、最近は賑わいも人も馴染んでいる様に見えて来た。
最後のカルフールで買物をしている間に雨になったけど、濡れる事も無く、楽しんだ一日に満足して帰って来ました。



2008年3月23日 (日)

裏高尾のハナネコノメ

ハナネコノメが見たいと思っていたけど、中々チャンスが無く、出会えなかった。
今年こそは意気込んでいたら、新聞に「ハナネコノメに会いに裏高尾へ」と言う企画の募集が有った。
早速往復はがきで申し込みをする。
金、土どちらかの日程で、土曜日を選んで良かった。前日は風も冷たくて、寒い一日だった。
9時に高尾駅集合なので、早起きして、8時半過ぎに到着。
駅前は混雑していて、カードを持った方が誘導して呉れる程。
受付で1500円参加費を払い、9時少し過ぎに色別の名札に合わせてリーダーが付いて出発。
このリーダーと言うのが、森林インストラクターなのです。
森林インストラクターと言うのは、林野庁の外郭団体の全国森林レクリエーション協会によって認定された公的資格者の事だそうです。
駅からの裏道を行き、公園に到着。
そこで、リーダーの紹介が有り、体操をしたりして、名札に付いている色別の10名に別れて行動開始です。
道すがらのインストラクターの植物の説明等を聞きながら、小仏川沿いの道を歩く。梅が見頃で、良い匂いで楽しみながら歩ける。
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途中に小仏関所跡が有り、寄り道。見事なサンシュユが咲いている。
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再び川沿いの道に戻り、こんな梅の公園を通り過ぎて進む。
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橋の有る広場の様な所に出ると、そこに、目当てのハナネコノメが咲いている。
川向こうは住宅が密集していますが、川を挟んだ所は山に成っている。
この場所に、コチャルメルソウ、ジロボウエンゴサク、アズマイチゲ、ユリワサビ、ヨゴレネコノメ、嬉しくて、しばし撮影会です。
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気温も上がり、上着を脱いで、再び川沿いの道を歩くと、大きなフサザクラの木が有ります。アップで引いて見ました。
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高尾山のお腹をくり抜いて道が出来る工事中の所を抜けて、高尾から蛇滝コースへ降りる辺りの所に案内地図が有る。
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ここからは、花街道と言われるバス道を通り日影沢キャンプ場迄を車に気をつけながら歩く事に成ります。
通りに面したお宅は古くからの住宅で、庭の手入れも良くて花も奇麗です。
お邪魔しない程度に通りすがりに見せて頂きつつ歩く。
しっかりした大きな石の石垣の間に、キランソウ、スミレ、そして、オキナグサが咲いている。
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シナマンサクと言う珍しいマンサクが咲いているお宅。
ミツマタのジャンボな花。オオイヌノフグリも春を謳歌している。
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いよいよ日影沢キャンプ場入り口です。が少し行き過ぎると、山野草を丁寧に手入れしているお宅の庭を少し覗かせてもらう。
カタクリ、ショウジョウバカマが咲いています。
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この頃になると、朝も早い人が多かったのか、皆さん、「お腹空いたねぇ〜」と花より団子状態。
キャンプ場でやっとお昼です。
思い思いに座って、青空を見上げて頂くおむすびは格別に美味しい。と思って居ると、お隣に座った方が、「あちらに見えるのは松岡修造よ」とカメラを向けている。
私も、それならと後ろ姿だけ撮らせて貰った。
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肩幅が大きくて、背も高い。
こう言う時って、正面から撮るのは勇気も居るし、仕事がらみの様でもあるし、もし、プライベートだったとしたら、そっと見るのが良いなと感じて、正面は止めた。




食後はインストラクターのニリンソウのとっておきの場所へ行くの言葉にワクワク。
途中に、崖に成った所に穴の開いた所が有り、ここには、「タゴカエル」が居ると言う。
時々声が聞こえた。どんなカエルなのだろう、新種らしいけど。
川沿いの道に出ると、ここも、以前はもっとニリンソウ等の群落があったけど、人が入り込んで少なくなっていると言う。
川向こうにニリンソウが沢山咲いている。
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私達は、こちら側から見る事にしてニリンソウを楽しみ、コチャルメルソウの群落を見たり、名前が可愛そうとヨゴレネコノメの写真を撮ったりする。
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キャンプ場に戻る途中で、高尾山の固有種と言うタカオスミレのつぼみの付いた物を見たりする。
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キャンプ場で、本日の会は解散。バス停に向かう途中の木の遊歩道の下にハナネコノメが咲いているのが見えたので、急いで最後の対面。
見事な群落ですが、この花の特徴である赤のシベが落ちている物も有り、花の季節の良い時に出会う難しさを実感した。
P1030879 P1030884 予定のバスにも間に合い、沢山の花に出会えて、同じ思いの人たちとの和やかな会で幸せな一日でした。
帰りの電車の中では、そんな気持ちを抱えてしっかり心地よい疲れに浸りながら寝入るのでした
lovely

2008年3月16日 (日)

春爛漫の陽気

一気に気温が上がり、春の花の様子が気になって落ち着かない週末でした。
そんな陽気に誘われて、様子を見に行って来ました。
例年、気にしていた場所に行くと、咲いていたのが雪割草(スハマソウ)です。
花も株も小さいのですが、あちこちに咲いていて嬉しかった。
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スハマソウは白ばかりと思っていましたが、ピンクも有ると昨年知ったのです。
今回も場所は違いますが、白ばかりの中にピンクも、少しピンクと言うのも混じっています。
アセビの花や、キブシも花が咲き始めています。
シダの南国風の道も有る。
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そして、ツバキの鮮やかさが奇麗です。
足下には、配置良く置かれた様に落ちた花。
アップダウンの続く関東ふれあいの道。
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清和県民の森から、次にもう少し場所を移動してみます。
そこでは、ヤマルリソウの群落を見つける。
この花、わすれな草の様で、可愛くて好きな花です。
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鋸南町の佐久間ダムの周辺では、河津桜が少し大きくなり、奇麗に咲いていました。
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水仙が咲き残っていて、梅も咲いて、河津桜と季節が混雑しています。
御陰さまで、房総の春を沢山楽しめて良かった。
この辺りはもう何年かしたら、桜の名所に成るでしよう。





2008年3月 8日 (土)

盛り沢山の一日

昨年、群馬の榛名さんに梅林をぴとこさんと一緒に案内して頂いた。
その榛名さんが千葉の伊予ヶ岳迄来られると言うので、案内させて頂きました。

平群地区に有る神社の登山口の駐車場に10時の予定でしたが、舘山道が出来て、こちらからはスムースに行き、9時半に到着。
と前を群馬ナンバーの車、榛名さんでした
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お久しぶりのご挨拶、その近くをグループで登山する人たちが準備体操をしている。
最後の登りが混雑しそう、なので、先に御殿山に登りましょうと提案して、山田地区の高照禅寺前登山口へ移動。
駐車場の所にこれから咲くと言う河津桜が有った。
P1030667_2 登りの道を行くと、梅の奇麗なお宅。そのまま道標に従って登って行く。
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途中で山頂が見える。
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急登を頑張って約一時間山頂に到着。
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この山頂は、マデバシイとスダジイの大木が有り、遠くからこんもりとして見える。
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ここからの展望は素晴らしく、これから登る伊予ヶ岳もしっかり見える。
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少し先の、ツバキコースの道に行く、サザンカのトンネルは、花も終わっている様でした。
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元の道に戻る途中で、カンアオイの花を見つける。
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下山して、伊予ヶ岳の駐車場に戻り、お昼にして、いよいよ伊予ヶ岳に登る。
登山口の所の小学校、元気な子供の挨拶、いってらっしゃぁ〜いと手迄振って呉れる。
梅林から山頂が見える。振り返れば、御殿山が見えた。
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タンポポ、マムシ草、スミレ、ネコノメソウ、ヒメウズ等が春めいている。
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途中の展望台から山頂を見る。
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登りは急でロープを使って登って行きます。
まだ小学生だった娘と登った十数年前にはロープを使わなくても登れた所が、ここ数年、滑りやすい、危険な所に成った。
カメラもザックに入れて、頑張る。
山頂の展望を楽しんで、また慎重に下山。

戻り道になる道の駅「富楽里」に車を置いて、お馴染み、富山水仙遊歩道へ。

昨年は、2月7日に行った水仙遊歩道はほとんど終わっていたのに、今年は2月27日にいくちゃんとすずちゃんと行った時も、3月に成っても奇麗です。
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一日楽しんで、沢山歩いて充実した一日でした。
榛名さんも楽しんで貰えた様子で良かった。

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