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2006年7月20日 (木)

ラブちゃん

福岡の結婚式が終わり、車で来た弟に乗せて貰って6人で山口の義姉の所へ行く。
ここは、夫の生まれ育った所ですが、男兄弟は夫々の場所で生活をしているので、結局地元に居た義姉が改築したり、増築したりしてそのまま住んでいます。
下関に近く、最近合併して山陽小野田市となり、少し馴染み難い感じですが、回りの道路事情も便利に変化して、義姉の子供達に言わせると、地味に発展している。
姉の所は数年前に行ったときは犬のじゃじゃ丸が居た。
P7160045 じゃじゃと呼ぶとカメラ目線になるのは、今も変わらない。

P7160047

新しくラブと言う名の真っ黒な犬が居る。
この犬は、以前、捨てられた犬を集めた施設から貰った人が、餌もろくに与えないと言う虐待を受けていた。
そこから10日預かって欲しいと言われ、返す時にこれからどうするのか聞くと、山に繋いで置くと言う返事に義姉が引き取らせて下さいと言った事でここの家の犬になった経緯が有ります。
当初は痩せて背骨が見える程で、吠えてばかりだったそうです。
それで部屋へ入れて飼う事にしたら落ち着いて来て、顔立ちも変化して今に至ります。
先住の自分より小さな体のじゃじゃ丸には一歩引いているし、遠慮する所も有る。
とても素直な大人しい可愛い子です。
私たちが行くと、嬉しくて、縫いぐるみをくわえて出迎えて呉れました。
誰が来ても、縫いぐるみをくわえて出迎える姿はユーモラスです。
しかし、欠点と言うか、問題が有るのが、子供時代の飢餓が忘れられないのか、食べ物に対する執着です。
義姉たちは、食べ物を少しでも置いて外出出来ないそうです。
以前、そんな事とは思わない頃、鍋に食べ物を入れて出掛けると、その鍋が別の所に有り、蓋を明けて全部中の物を食べていたそうです。
そのせいか、少し太り気味です。
私たちが食事をしていると、決して吠えたり、ねだったりはしないけど、気持ちが食べ物に集中しているのが分かります。
それでも、この子は、何だか憎めない癒しの犬です。
義姉の知り合いが来ると、この子が一番可愛がられるそうです。
月に一度2匹とも病院でシャンプーして貰うそうで、私たちの行く2日程前に奇麗にしたばかりと言ってました。
福祉関係の仕事をしている義姉の気持ちがこの犬との出会いを呼び、この子の本来の大人しい性格に戻ったのでしょう。
幼児体験の大切な事は人も犬も同じなんですね。

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「山百合日記」カテゴリの記事

コメント

ラブちゃんは幼い頃悲しい思いをした分、今は最高に幸せだね!
ワンちゃんは主によって性格が変わるのですもの。
優しい義姉さんに出会えて本当に良かったですね。
人間の子も親を、犬も主を選べませんから・・・

じゃじゃ丸くんも優しいからラブちゃんもきっと嬉しいのね~
ほんと!憎めない顔をしてる(^^)

あずささん

じゃじゃ丸は、ちょっと我が儘っ子見たいです。
それは、自分の方が先住者と思う心が有るからかも知れない。でも、喧嘩をする訳でもない。
知らない人が来たりすると、じゃじゃ丸が吠える、ラブちゃんも一緒に吠えておかないと立場がと思うのか、別方向でも取りあえず吠える、途中で気が付いて、正しい方向へ吠えたりしてました(^^)

本当に最近の事件を見ると子供は親を選べないし、動物も飼い主選べないものね。
ラブは、今が一番幸せでしょう。

おぉっ 今度はワンちゃんレポですか~(笑)
じゃじゃ丸君(?)とラブちゃん、何だか対照的ですね~

>幼児体験の大切な事は人も犬も同じなんですね。
ほんと、じゃじゃ丸君はおっとり構えているように見えますね!
じゃじゃ丸君にも気を使いながら、食べ物に執着があるラブちゃん、幼い頃の記憶がそうさせるのかな~
でも義姉様の元ですっかり落ち着いた生活が出来るようになり、幸せですね。

幼子の虐待事件や、公園などに放置された野良犬を見ると・・・心が寒々としますね。

カラッチさん

犬の様子を見てて、最近の幼児虐待とか色々根本は同じなんだって感じです。
ラブちゃん、今は幸せそうで、そのお裾分けを私たちにも伝えているから何だか癒し系なんだろうか。
次はいよいよ尾道です(^^)

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