最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« クリスマスツリー | トップページ | プリンター »

2005年12月19日 (月)

風習

512終末は大阪の義兄の四十九日法要だった。
何だか月日の早い事と思いつつ出かける。
日曜日の法要ではお坊さんの儀式が終わると、飾られた七つの粒餅を七段重ねられた上に乗せられたのし餅の様な少し楕円の餅をお坊さんが切り分ける。
まず、回りの少し円になったふちを4ヶ所切り落とす。そして、残った餅を4つに切り人形を作る。
これを、自分が何処か良くなりたい所とか、希望の所を縁者に分ける事になる。
私には手と言うか腕の部分が回って来た。
お坊さんの話では、宗教的な物ではなく、地域の風習だそうです。
そして、これは出来るだけ素朴な方法で食べて下さいと言われた。
素朴と言うのは、焼いて海苔でも巻くと言うのが理想で、チーズや洋風な感じに仕立てて欲しく無いらしい。

義兄の住む辺りでも、これをする所とそうで無い所が有るらしい。
法要に参加した者の中では1人だけ見た事が有ると言っていた。
それも相当古い昔だったと言う。
その人は山口県の人だ。
西日本にはそんな風習が残っている所が有るのだろうか。
近くにそんな餅のセットを作って呉れる和菓子屋が有ると言うのは、その辺りでする風習なんだろうと思う。
地域や宗派の違いで、まだまだ知らないその様な事が有るのだろうなぁ〜と思うのでした。

それにしても、寒い、久しぶりに痛い様な寒さを感じる大阪でした。
帰ったこちらも、やっぱり寒かった。

« クリスマスツリー | トップページ | プリンター »

「山百合日記」カテゴリの記事

コメント

うーん、もう四十九日ですか、早いものですね。寒い中、遠くまで大変でした。

場所によってはいろいろの風習があるのですね。お餅の風習は初めて知りました。

お疲れ様でした。

こういう風習は、初めて聞きました。
いろいろあるんですね。

同じ九州でも、町によって違うというし、
山口でも海の方と山の方は違うというし。

お餅を食べながら、亡くなった方を偲ぶのでしょうね。

かつとんさん

この餅を切り分ける事は珍しかったらしく、参列の皆ほとんどが知らない事でした。
法要が終わり、近くのお寺に納骨したのですが、骨壺から出して、白い晒しで作った袋に入れて納骨されました。
義姉が手縫いしたと言う袋でしたが、いつか土にかえるとの事。
地域による風習の違いを実感しています。


ぴとこさん

九州なら知っているかなとも思いましたが、何やら滋賀県辺りにも有ると言ってました。
お餅を食べながら故人忍ぶと言う事らしいです。
以前平戸の方へ旅した時、お墓の文字が金でした。
生活に関わらないと分からない風習って有るんですね。
関東と、関西の葬儀も微妙に違うを実感しましたよ。

>西日本にはそんな風習が残っている所が有るのだろうか。
山百合子さ~ん、カラッチもこんな風習は知らなかったよ~
葬儀に参列なさった山口の方がし知ってらっしゃったそうですね。
西日本っつうても広いからなぁ~~

でも・・・お義姉様が手縫いされた晒しの袋に入れて納骨なさったり、法要の後こんな風にお餅を切り分けて、親族で故人を偲ぶなんて心がこもっていいですね!
ただお経をあげるだけで後は親族で酒を酌み交わすのでは、何だか一番近い身内にとっては寂しいものですよ~

とってもいいことを聞きました~
カラッチも、もし大切な方との別れに遭遇したら、このようにして送って差し上げたいと思っちゃったよ~

カラッチさん

やっぱり、西日本って簡単に言うけど広いもんね〜
義姉たちも知らなかったのだけど、お寺で言われて和菓子屋さんにそのお餅を注文したんだって。
家に帰ってお汁に入れて頂いたけど美味しかったよ。
何だか、じんわり色々な事を思い出したりしたしね。
送り方にも色々有るね。
お骨を晒しの袋に入れて納骨って言うのも初めてだった。
最後に土になるって良いなぁ〜と思ったよ。

雪の具合はどうでしよう。
こちらは相変わらずの良い天気です。
どうやら明日から少し悪いと言ってるけど、雨の方が曇りより良いのよね。
曇りって言うのが一番寒いんだもの。

へぇ・・私も初めて知りました
いろんな事して個人をしのぶのですね
熱海の伊東では5円玉にリボンを付けて
カゴに入れそのカゴをゆすりながら5円玉を落として歩く それを参列者拾うのです
帰りはポケット一杯の5円玉でとても重いのです

わびすけさん

そちらでもやっぱり知らなかったんだね。
包丁でお餅を切り分ける時、参列者は興味深々だった。
聞いていても、どんなになるのかって。
籠にお金を入れて振り落として行くと言うのは、静岡の親類の所の古い話で聞いた事が有るわ。
今は静岡でも聞かないけど、どこかで残っている所も有るんだね。

山百合子さん、こんばんは♪
地方によって面白い風習があるもんですね~
主人の母が亡くなった時は村の人が総動員でお葬式をしたという感じでした。(北海道です)
棺に入る時に着る着物を女衆がひと針づつ手縫いで縫いあって仕上げたり、棺も村人が即席に手作りだし、暖かさを感じましたよ。

トラベエさん達と常陸の海岸を歩いたのですね~、色々と楽しそうなオフ会ですね!

アハハ!!きょうはやっと髪を切りました、気分もサッパリしました(^^)v


千春さん
髪を切ってさっばり出来たかな(^^)
お正月が来る前には気分の入れ替えも必要だものね。

お葬式とか、その後の法事とかその土地の風習が色々有るね。
今回のお餅の事は初めてて、皆さんとっても珍しがってました。
北海道の村の人総出と言うのは、それだけ地域の人との結びつきが強いって事だよね。
葬儀屋さん任せで無いと言うのも、皆さんの心持ちの暖かさが伝わる。
今は,色々な行事が全国的に同じ様に見えるけど、まだまだ残っている風習って有るんだわ。

トラベエさんたちとの常陸の海岸歩き、引き続いての千葉の鋸山歩き、楽しかったです。
海を見ながらの山歩きを、海無し県のトラベエさんに経験して貰えて良かった(^^)
何時もは、赤城山でお世話になっていたからね。

最初、画像を見て「これは何だろう?」って思いました。
こういう風習があるんですね。
晒しの袋なんて言うのも初めて。
伊東の5円玉の話も。。。

故人を偲ぶ。。という優しい気持ちからなんですね。

いくさん

私たちも何だろうと思いました。
それぞれ地域による風習って有るんですね。
今頃はそんな事段々少なくなっているのではと思います。
故人を偲んでと言う気持ちが、宗教ではない風習を生んだのでしょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« クリスマスツリー | トップページ | プリンター »